12月1日(金)に[JST OPERA 食と先端技術コンソーシアムシンポジウム「気候変動への対応に向けた安定的な食料生産のために最先端の品種改良技術はどのように貢献できるか?」]を、一橋講堂にて現地開催いたします。
本シンポジウムでは、品種改良のイノベーションは将来的な食の課題にどのように貢献できるのかをテーマとし、食料問題にかかわる研究者、バイオ農作物開発企業、種苗会社、農業生産者、流通関係者、消費者など幅広い視点を持った講演者からのご発表とパネルディスカッションにより意見交換を行います。
スマートフォン等を使用したツールにより、会場ご参加の皆様も意見を伝えることが可能です。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
日時: 12月1日(金) 13:30~17:30 [13:00受付開始]
会場: 一橋講堂 (〒101-8439東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター2F)
*お申込みはこちら ⇒ https://forms.gle/U8r2nmuCo167mSud7
形式:現地開催 (対面のみ、要事前登録)
定員:500名(先着)
参加費:無料
プログラムは、当コンソーシアムのホームページからダウンロードできます。
https://opera.tsukuba.ac.jp/archives/10161.html
主催:JST OPERA 食と先端技術共創コンソーシアム「食の未来を拓く革新的先端技術の創出」 《幹事機関 国立大学法人筑波大学》https://opera.tsukuba.ac.jp/
協賛:一般社団法人日本種苗協会、アメリカ種苗協会
【お問合せ】 筑波大学産連OPERA事務局
opera-sanren[at]un.tsukuba.ac.jp([at]を@へ変えてください)