Category Archives: 遺伝子
形質転換植物デザイン研究拠点公募開始のお知らせ
令和5年度国立大学法人筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター 「形質転換植物デザイン研究拠点」共同利用・共同研究課題の募集を…
スタッフ公募情報
筑波大学遺伝子実験センターでは、現在、事務職員・技術職員を募集しています。 私達と一緒に、新しいお仕事に挑戦してみませんか? 詳細は、…
JICA招へい留学生 T-PIRCを見学
2022年10月21日に、独立行政法人国際協力機構(JICA)が招へいして全国の大学で研究している留学生22名と引率者5名がT-PIR…
茨城大学教育学部附属小学校5年生がT-PIRCを見学
令和4年10月13日(木)に茨城大学教育学部附属小学校5年生および引率教員あわせて約110名がT-PIRCを見学しました。 午前中は農…
「令和4年度筑波大学公開講座 植物遺伝資源研究の最前線~育種から植物分子デザイン研究まで~」
T-PIRCでは、高校生向けの公開講座を開催いたします。 今年で7回目の開催で、過去2回はオンラインでしたが、今年はオンサイトで実施し…
壽崎拓哉准教授のインタビューが掲載(植物科学のトビラ)
植物科学のトビラにインタビュー「微生物との共生をヒントに植物の環境適応の仕組みを理解する」が掲載されました。 詳細はこちらをご覧くださ…
令和2年度植物研究拠点アライアンス交流会・合同シンポジウム開催
2020年11月9日植物研究拠点アライアンス交流会および合同シンポジウムが、オンラインにて開催されました。 令和2年度植物研究拠点アラ…
小野道之准教授の解説が掲載(NHK週間まるわかりニュース)
NHK週間まるわかりニュース ”ミガケ好奇心!時事もんドリル” のコーナーに、 「アサガオは、いつ花が咲く?」についての解説などが掲載…
小野道之准教授の解説が掲載(読売新聞)
読売新聞「体内時計持つアサガオ」と題して、 アサガオの開花時刻の制御と生物時計の関係についての解説が掲載されました。 令和2年7月15…
植物研究拠点アライアンス交流会を開催
岡山大学資源植物科学研究所にて、植物研究拠点アライアンス交流会が行われました。 詳細はこちらをご覧ください。
未来へはばたけイノベーション人材育成事業における「先端技術体験」
算数・数学コンテスト(福島県算数・数学ジュニアオリンピック)金・銀メダリスト24名 理科コンテスト成績優秀者(科学の甲子園ジュニア福島…
日仏ジョイントラボ更新協定締結
7月31日 フランス国立農学研究所 (INRA) ならびにボルドー大学と日仏国際ジョイントラボ (TIL) の新協定を締結しました。 …
シンジェンタ各国法人からの見学
2019年7月19日、多国籍企業シンジェンタの各国法人において、遺伝子組換え・品種登録の申請業務を担当するマネージャー15名が遺伝子…
寿崎拓哉准教授が日本植物生理学会奨励賞を受賞
寿崎拓哉准教授が、2019年度日本植物生理学会奨励賞を受賞されました。 詳細はこちらをご覧ください。
形質転換植物デザイン研究拠点 平成30年度成果報告会開催のお知らせ
筑波大学T-PIRC遺伝子実験センターでは、 形質転換植物デザイン研究拠点の成果報告会を開催します。 詳細はこちらをご覧ください。
植物研究拠点アライアンス交流会に参加
2019年1月25日(金)、26日(土)に鳥取大学乾燥地研究センターで行われた植物研究拠点アライアンス交流会に、渡邉和男教授、柴博史教…
ホーチミン市バイオテクノロジーセンターにおいてワークショップを開催
2018年10月10、11日、ベトナム・ホーチミン市のホーチミン市バイオテクノロジーセンター(HCMC-BC) において、T-PIRC…
Plant Biotechnology Journal誌に小口太一助教、渡邉和男教授、菊池彰教授らの論文掲載
アイスプラント由来の耐塩性遺伝子を利用した耐塩性遺伝子組換えユーカリの開発・評価に関する論文がPlant Biotechnology …
Plant Cell Reports 誌に星川健助教・野中聡子助教・江面浩教授・三浦謙治教授らの論文掲載
【様々なトマト品種およびトマト野生品種で一過的発現が可能に】 詳細はこちらをご覧ください。
「水利用効率遺伝子組換え交雑アスペン」の第一種使用規定
「水利用効率遺伝子組換え交雑アスペン」の第一種使用規定が文部科学大臣及び環境大臣に承認されました。 (承認番号:18-26P-005、…
当形質転換植物デザイン研究拠点 国際シンポジウム共催のお知らせ
形質転換植物デザイン研究拠点は、国際シンポジウム ”ASIAN SHORT COURSE ON AGRIBIOTECHOLOGY,BI…