T-PIRC農場産サツマイモを活用した『つくば大学芋』の販売

T-PIRC農場において栽培したサツマイモ(品種:ベニアズマ)の規格外品を主に活用した「つくば大学芋」の販売が2月16日(月)よりカスミ各店舗で開始されます。本取り組みは、地域資源を生かした循環型の食品活用を目指し、本部事業・リレーション推進室と流通企業様との協働により昨年度に続いて実施するものです。

今回使用するベニアズマは、学生実習で植付け、T-PIRC農場職員が栽培管理を行い、秋の学生実習で収穫したものです。形状や大きさの違いから流通規格に適さないサツマイモを中心にして、加工工程を工夫することで、大学芋として有効に活用しています。ベニアズマの自然な甘みをいかした大学芋は、素材の持ち味が感じられる仕上がりとなっています。

本取り組みは、食品ロス削減に寄与するだけでなく、売上金の一部が筑波大学基金へ寄附され、学生支援や研究活動の推進に活用しています。地域で育った作物を地域で消費し、その価値を未来に還元する——本学が掲げる社会的貢献の理念を体現するプロジェクトです。

「つくば大学芋」を通じて、地域と大学の連携のかたちを多くの方に知っていただければ幸いです。


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